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この調査結果は、参天製薬株式会社薬粧事業部が花粉症についての意識調査を行ったものです。
【調査概要】
最近1年以内に花粉症の症状を感じたことがある、全国の男女11,999名を対象に2009年12月に実施したインターネット調査です。


- 厚生労働省の発表【花粉症Q&A集(平成18年花粉症対策用)】によると日本国民の15%以上が花粉症であると言われていますが、本アンケートでは、花粉アレルギーでお困りの方が、約40%も!さらに、そのうち80%の方に眼の症状があるとの結果がでました。
花粉症の方の多くは、「眼のかゆみ」に困っており、「目のかゆみ」は花粉症の代表的な症状であるといえます。


- 花粉の本格的な飛散は、2月の初旬頃から。本格的な飛散時期とほぼ同時または、症状がでてから対策を始める方が多いようです。そんななか、飛散前の1月も対処を始めている方もおられるとの結果がでました。症状がつらくなる前に、通院など早めの対策で症状を軽することで乗り切る方もおられるようです。


- 花粉症対策の健康食品・飲料や、新作グッズなど、2月頃からメディアも花粉対策特集などで盛り上がり、毎年話題に。
家族や友人からの口コミ情報を参考されることもあるようですが、やはり花粉症の方々は、医学的な裏付けのある治療法や対策法をもっとも参考にしているようです。
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- 花粉は湿度が低く、晴れた日にかぜに乗って飛びやすいといわれています。
特に雨が降った翌日に晴れた日は、2日分の花粉が飛ぶことになります。また、1日のうちでは午後1時から午後3時頃がピークとなります。
この時期の外出はなるべく避けましょう。 
- 外出時にはマスク、メガネ、帽子、マフラーなどを着用しましょう。また、コートなどもなるべくつるつるした素材のものにしましょう。

- コンタクトレンズやレンズの汚れに花粉などのアレルゲンが付着しやすくなり、花粉症などを引き起こす危険性が高くなります。
直接花粉に触れさせないためにもメガネの使用をお勧めします。 
- 玄関に洋服ブラシを用意しておき、帰宅時は玄関の前でからだや衣服についた花粉をよく払い落としましょう。 うがいや手洗いでからだの表 面についた花粉を洗い流しましょう。外に干した洗濯物や布団は花粉をよく落としてから取り込みましょう。掃除もこまめに行ないましょう。
その他にも急激な温度差、心身の疲労、睡眠不足、ストレスなども体の抵抗力を弱め、症状を悪化させることがあります。
規則正しい生活を心がけましょう。


- 約半数以上の人が、対策には「市販の目薬」を利用。
手軽に手に入れられる市販の目薬や洗眼薬を利用する方が多いようです。
私たちのからだには、体内に侵入した異物を排除しようとする働きがあります。しかし、人によっては、ある特定の異物が入ってくると、排除する働きが過剰に反応します。これをアレルギー反応といいます。花粉症は、からだに侵入した花粉に過敏に反応する体質の方に起こります。
外敵を察知するセンサー(抗体)が、花粉が体内に入ってきたことを察知すると、アレルギー反応が始まり、眼や鼻で炎症を起こす物質(ヒスタミンなど)が放出され、目のかゆみや充血、くしゃみ、鼻水などの症状がでます。花粉症の治療は、アレルギー炎症を緩和する抗アレルギー点眼薬で症状を抑えます。抗アレルギー点眼薬には主な作用によりメディエーター遊離抑制薬と抗ヒスタミン薬があります。

- 炎症細胞の一つ、肥満細胞に働き、ヒスタミンなどの炎症を起こす物質を出しにくくする薬です。

- ヒスタミンの働きを抑えることで、早めに症状を抑えることができます。
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