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目の健康コラム

結膜炎とものもらい

ものもらいの症状

ものもらいは、地域によって「めばちこ」「めいぼ」などとも言われていますが、学術的には「麦粒種(ばくりゅうしゅ)」といいます。

まぶたには脂や汗を出す線がありますが、その小さな穴に細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症で、原因は主としてブドウ球菌などの雑菌です。
症状は、まぶたが赤く腫れて痛みを伴い、そして結膜にも充血、浮腫をきたすことがあります。
治療には抗菌剤(サルファ剤など)の点眼、ときに内服を用います。黄色く膿んだ時には眼科で切開して膿を取り出すと早く治ります。

尚、成人で繰り返し発生する場合は糖尿病の検査を行う事をお勧めします。

ものもらいの予防方法

ものもらいの原因の多くは細菌感染です。目の周りを清潔に保つように心がけましょう。

  • 汚れた手で頻繁に目をこすらないようにしましょう
    手に付いた雑菌に感染しやすくなります
  • コンタクトレンズはきれいにしておきましょう
    コンタクトレンズを清潔な手で扱うこと、また使い捨てではない場合には正しくケアをすることで、目に雑菌が入りにくくします
  • アイメイクに注意しましょう
    過剰なアイメイクは分泌腺を詰まらせることがあり、雑菌に感染しやすくなります。また、アイメイクはしっかり落としましょう
  • 生活が不規則にならないよう心がけましょう
    抵抗力が落ちると細菌に感染しやすくなるので気をつけましょう
  • 糖尿病予備軍の方は、血糖値のコントロールに気をつけましょう
    糖尿病の方は雑菌等に感染しやすいので注意が必要です

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