1890年の創業以来、受け継いできたこだわり

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参天製薬の沿革

医療用が中心に

医療用医薬品の「チモプトール」「タリビッド点眼液」「リマチル」などの新薬開発が相次ぎ、急成長期をむかえます。それにあわせて事業も拡大し、大阪に中央研究所、石川県に能登工場を開設、さらに全国各地に営業所を新設するなど、国内拠点の拡充を進めました。

1978(昭和53) 医療用具の販売を開始

▲ROX-5T

第一号製品は、平和電子工業(株)の網膜電図計「ROX-5T」。操作性に優れた高性能な機器でした。最初の参天ブランド製品は、中心視野計「O-II」で300台を販売しました。

1981(昭和56) 緑内障・高眼圧症治療薬「チモプトール」を発売

1982(昭和57) 中央研究所が竣工

1985(昭和60)年

能登工場が竣工

最新のファクトリーオートメーションを備えた能登工場は、点眼液の製造では世界一の規模を誇ります。現在、「クラビット点眼液」「ヒアレイン」をはじめとした医療用眼科薬の主力製品や一般用目薬の製造を担う参天製薬の主力工場となっています。

「サンテ40NE」を発売

目のかすみ・疲れに効く一般用目薬「サンテ40NE」を発売。ロングセラー製品となりました。

1986(昭和61) 眼内レンズの販売を開始

1987(昭和62) 合成抗菌点眼薬「タリビッド点眼液」、抗リウマチ薬「リマチル」を発売

「タリビッド点眼液」は、世界初のニューキノロン系抗菌点眼薬として、優れた抗菌力により医療現場で高い評価を確立しました。一方、自社創製品の「リマチル」は、眼科薬に続くもう一つの柱である抗リウマチ薬領域の主力製品となっています。

1990(平成2) 創業100周年をむかえ、長期ビジョンを策定

ビジョン“「目」と「健康」をテーマとして最高の製品とサービスで社会に貢献する”を発表し、「ワールドクラスカンパニー」「眼科関連全分野のリーダー」などからなる経営目標を策定しました。

1991(平成3) 「サンテFX」を発売

強い清涼感で目に爽快感を与える新しいコンセプトの一般用目薬「サンテFX」を発売。斬新なボトルデザインの「サンテFX」は、インパクトのあるテレビCMでも話題となりました。


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