目の症状や病気の原因やしくみ、適切なケアをご紹介します

アレルギー性結膜炎(花粉症など) アレルギーの患者さんは年々増加していますが、正しい治療を行えば、症状を軽くすることができます。

アレルギー性結膜炎の種類と症状

結膜アレルギー性結膜炎とは、目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、結膜に炎症を起こす病気です。結膜とは、まぶたの裏側と白目の部分を覆っている粘膜のことです。

花粉などが原因の、特定の季節にのみ症状があらわれるものを季節性アレルギー性結膜炎といい、一年中症状がみられるものは、通年性アレルギー性結膜炎といいます。重症のものでは、子どもに多くみられる春季カタル、ソフトコンタクトレンズを使っている人にみられる巨大乳頭結膜炎などがあります。

アレルギー性結膜炎では次のような症状が引き起こされます。

  • 目のかゆみ
  • 充血
  • 目やに(涙のようにサラサラした水状のもの)
  • 涙が出る
  • まぶたの裏にぶつぶつができる

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